鎌倉最古の神社 甘縄神明宮

長谷寺と大仏の近く、長谷駅から徒歩5分ほどの場所に710年に創建された鎌倉最古の神社、甘縄神明宮があります。

鎌倉最古のお寺、杉本寺と同じくその歴史の長さの割に甘縄神明宮はあまり知名度が高くなく、見かける観光客は少ないです。

 

鎌倉最古のお寺 杉本寺

 

比較的小さな神社で、観光客は少なくても地域の人々には親しまれている、という感じです。

裏山の自然に若干飲まれかけてる神社ですが、風が吹けば森から木々の音が聞こえ、鳥やリスの鳴き声も聞こえてくる、そんな自然との一体感が落ち着く神社です。

階段の下にある井戸は「北条時宗公産湯の井」と呼ばれていて、そこから汲み上げられた水は北条時宗の産湯として使われたと言われています。

階段を上がると社殿がありますが、ここで祀られているのが神道の太陽神、天照大神です。

神主さんがいないようなので、掃除が行き届いていないらしく雑草が生えていたり狛犬に苔が生えてしまっていたりします。それもまた味がありますが。

右に進むと苔の生えた階段があり、その上にはもう一つ小さな神社があります。

少しだけ杉本寺の苔の階段っぽいかも…?

この上に見えるのが秋葉神社、火防守護の神社みたいです。

ちなみにこの脇にも上に上がれる道のようなものがありますが、その先には特に何もありません…

社殿の周りは画像のように森になっていて、茂みから音が聞こえたと思うと鳥やリスが出てきたりします。

社殿はちょっとした高台にあり、山を背にすると長谷の町一帯と由比ガ浜を眺めることができます。夏は木々が作りだす日陰と裏山の風のおかげで涼しく、少し休むのに最適です。

大仏と長谷寺にとても近いので、人混みの中を歩き疲れたら甘縄神明宮に来て森と海を眺めながら休むのがおすすめです。

 

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